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IT系・器用貧乏ブログ

プログラマー兼デザイナー兼システムエンジニア兼サポセンをこなす器用貧乏。聞かれれば何でも答えて、頼まれればなんでもやります。

交通事故を起こしたら、やるべき事。

一生のうちに、一度も体験しないに越したことがない「交通事故」ですが・・・残念ながら、交通事故(車対車の衝突事故)を体験してしまいました。

幸いにも、交差点で低速での進入だったため、けが人もない物損事故として処理されましたが、なにぶん、はじめてで、やはり事故を起こしてしまう(起こされてしまう)と、動揺してしまうものです。

 

ですから、いざという時、何をするべきなのかを纏めてみます。

色んな所で、交通事故の対応方法などを目にしますが、この記事も、誰かの目に触れ、いざという時に役に立つことを願います。

 

 

まずはじめに

1.負傷者の救護

最初にするべき事は、負傷者の確認・救護です。負傷者がいる場合は、できる事なら助け出しましょう。免許教習で習った救命処置を行います。

今回は、すぐに相手の運転手さんも降りてきて、無事を確認出来ました。私も私の同乗者も全員無事でした。(実際は、私の同乗者に鞭打ち症が1人に出ていますが・・・)

 

2.110番に連絡

110番に連絡すると「事件ですか?事故ですか?」っと聞かれ、「事故です」と答えれば、負傷者がいるか、警察に聞かれます。「負傷がいる」と答えると119番には連絡しましたか?っと聞かれます。してない場合は、警察から救急にも連絡が行きますので、その辺は大丈夫です。

そして、次に、事故の場所を聞かれます。近くに公衆電話などがあれば、その番号を聞かれます。住宅街で、野次馬の方が出てきている場合は、どなたかに住所を聞きましょう。自動販売機にも住所が書いてありますので、警察の指示に従って、できるだけ、ハッキリと事故現場を伝えるようにしましょう。

今回は、私の妻が迅速に110番に電話をしてくれました。

 

警察がくる前に

3.写真・動画撮影

車を移動させるまえに、携帯のカメラで構わないので、状況がある程度わかるような写真を撮りましょう。動画でも構わないと思います。写真は、警察の方や、保険会社の方が状況を確認するのに使う場合がありますので、状況がわかるように撮影しましょう。(例えば、一時停止の標識があるかどうかなど・・・。)
ドライブレコーダーがある場合は、必要ないかもしれませんが、レンタカーなどの場合は、データは貰えないでしょうから、自分で事故状況を撮影しておくのは、必要かと思います。

事故発生時は、冷静なつもりでも、動揺しているものです(体験談)。あとあと記憶を辿っても、あれ?どうだったかな~。っと思うものです。

ただし!安全でない場所で事故ってしまった時は、安全が第一ですのでムリに写真撮影する必要は無いでしょう。安全第一です!

 

今回は、妻が110番してくれてる間に写真を撮りました。交通量が少ない交差点内でしたので、素早く5枚だけ写真を撮影しました。

 

4.車の移動

今回は、110番した時に「移動していいかどうか」を聞き、安全な場所に移動してよいとのことだったので、移動させました。

自走できるか?周りは危なくないか?など、事故状況による事もあると思うので、警察に、聞いてみましょう。

 

(レンタカーの場合)

警察が来るまでの間に、レンタカー会社に連絡してしまいましょう。今後の対応や、確認しておくべき事項などを、丁寧に教えて頂けます。

また、事故を起こした時間で、貸出終了処理をしてくれるかもしれません。(私は、対応していただきました。)

 

警察到着後

5.事故相手の連絡先を聞きましょう。

氏名・住所・連絡先を聞きましょう。書くものが無い時は、メールに打って送信してしまいましょう。送信先は2つくらい指定しておいた方が良いです。(重ねでいいますが、動揺していると思いますので念のため2つくらいに送っておきましょう)

警察到着前でも、連絡先の交換は問題ないですが、警察到着後の方が、モメゴトになる確率が減って良いかもしれません。相手から聞かれたら、確実に伝えましょう。

この連絡先交換は、相手へ直接連絡するためのモノというよりは、保険会社が連絡するために使われるものですので、ちゃんと伝えないと、その後連絡が来ない!なんてことになるかもしれません!

 

6.事情聴取を各々されます。

警察官は2名以上でやってきて、当事者を分けて聴取します。一緒に聴取すると、モメゴトになる可能性があるからでしょうか・・・。双方の意見を聞いて、車の状況を図にしているようでした。

 

7.警察の連絡先、担当者名を聞きましょう。

聴取の最後で構いませんので、警察の連絡先と事故担当者のお名前を聞いて下さい。保険の方や、レンタカー会社などに聞かれます。警察に代理申請をする際に必要だったりするようです。

また、その場では怪我もないので、物損事故として処理したとしても、事故の怪我は後から来たりもします。その場合、人身事故として処理を買えてもらう際にも、警察の連絡先と担当者名を使用しますので、必ず聞きましょう。

 

8.保険会社への連絡

ちょっと落ち着いたら保険会社に連絡しましょう。事故を起こした旨を伝えると、いろいろと質問されますので、答えましょう。警察の連絡先や、事故現場の住所、事故相手の氏名を聞かれたと思います。(覚えてない・・・)

車の自走が出来ない場合は、レッカーの手配が必要です。保険会社に手配を頼むことができる事がほとんどのようですので、保険会社に電話した時に、聞いてみましょう。

 

事故後、数日以内

9.自分に非がある(加害者の)場合

被害者の方や、怪我をされた方に、お詫びの電話・お見舞いをしましょう。相手から拒否されることもあるそうなので、電話で連絡を入れてからの方が良いでしょう。

 

10.病院にいこう!でも気をつけて!

ちょっとでも違和感があれば、病院に行きましょう!でも、病院に行く時に、ひとつ気を付けて欲しいのが、「お金」です。交通事故の場合、『基本的に10割診療』になるので、思った以上にお金が掛かります。保険で帰ってくるとはいえ、一時的な出費になるので、病院に行く際は、多めにもっていきましょう。

「基本的に10割診療」と、書きましたが、健康保険を使う事も出来ます。ただし、基本的には保険は相手方の保険を使う事になりますので、健康保険分も相手方に請求することになりますので、ご自身の入ってる保険組合に「第三者行為による傷病届」なるものを提出したりしないといけないそうなので、10割診療を受けて、直接、相手の保険会社と話をした方が煩わしさはなさそうです。

先に、保険屋さんに連絡をして、病院に行く旨を伝えておけば、支払い方法が変わる場合もありますので、最初に保険屋さんに連絡を入れた時に、聞いてみるのがいいかもしれません。

 

11.保険会社から連絡

 保険会社から、改めて連絡が来る場合がほとんどのようです。事故の状況を再度聞かれます。写真などを撮っていた場合は、このときに、保険屋さんのメールアドレスを聞いて、送るようにしましょう。事故処理は迅速に行われますので、郵送で・・・という分けには行かないと思います。

 

ここから先は、保険会社同士での話合いになります。過失割合なども、そこで話し合われるようです。

 

 

個人的に疑問に思ったこと。

・ 物損事故と人身事故の違い。

明らかに怪我をしていた場合は、警察到着時にその場で人身事故として処理をされるそうですが、軽度の衝突事故などの場合は、その場では物損事故として処理されます。その後、診断書を警察に提出してはじめて人身事故に切り替えられるそうです。

大きな事故で、けが人がいれば、その場で人身事故。軽度な事故は、診断書を提出された時点で人身事故っということですね。

この辺も、警察の方が説明してくれました。

 

・ 過失割合は誰が決めるのか? 決め方は?

先にも少し書きましたが、過失割合を決めるのは、警察ではありません。警察の方は「ここではどっちが悪いとかいいませんからね。」っと一番最初に念を押されてから事情聴取が始まりました。過失割合は、基本的に当事者が話合いの上、納得した時点で決まるそうです。それを、保険会社同士が代行するといった感じなのだと思います。(その際には、やはり写真などの現場写真があるといいですねよね。)

 

 交通事故は大小にかかわらず、不安になりますし、人生が変わったりする場合もあるかもしれません。保険会社の方もその辺を酌んで、とても丁寧に不安を取り除いてくれるような対応をして頂けます。解らないことや不安に思ったことは、なんでも聞いてみると良いと思いました。

 

事故なんて起こすのも起こされるのも、これが最後にしたいですね。

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