IT系・器用貧乏ブログ

プログラマー兼デザイナー兼システムエンジニア兼サポセンをこなす器用貧乏。聞かれれば何でも答えて、頼まれればなんでもやります。

良くある質問!パソコン買うんだけど、SSDとHDDってなにが違うの?

ボーナスが出たのでパソコンを買い換える!っという人が、私の周りには多い気がします。

パソコンを買い換える時には必ず声を掛けられる器用貧乏です。コンニチハ。

 

さて、今回は、パソコンを買う時に、最近もっぱら増えてきたSSD搭載パソコン!

SSDとHDDの違いを、最近よく聞かれるので、

結局、SSDとHDDってなにが違うのよ!』って話です。

 

HDDは、磁気ディスク

超容量が大きくて読み込み速度もそれなりに速いフロッピーディスク的な感じ。

読み込みは、プラッタという円盤が高速回転しており、円盤に記憶されたデータを読む。といった仕組みです。

蓄音機やCD・DVDをイメージして貰えればと思います。

 

SSDは、半導体素子メモリ

半導体素子とか言われてもわからないですよね。つまりは、SDカードのようなメモリーカードを寄せ集めた感じです。回転するディスクなんかもないですし、物理的に読み込むわけでもありません。

 

 

SSDって、耐久度が悪いって本当?

SSDは、HDD程読み書きできなくて、結局HDDの方が良いんでしょ!?って言われる方もいますが、実際にはどうなのでしょうか・・・。実験結果の記事があったので、ご覧下さい。

ということで、結果だけを引用すると・・・

毎日10GBのデータ書き換えを行っても7万日つまり約190年もつという計算になるため、SSDの書き換え寿命を心配する必要はほとんどない

 ということです。

2014年の時点でこの結果ですから、個人使用においては、全然気にするレベルじゃないですね!サーバーとしての利用や、テレビを毎日録画する!とか、ヘビーな使い方でも、大丈夫なくらいの耐久性はありそうです。

 

HDDの方が寿命が短い!?

そんなことはないと思いますが、HDDは、物理的な故障がつきものです。円盤が高速回転しているので、故障は、仕方がないことでもあります。

 

SSDも、HDDもともに消耗品だと思って下さい。

 

それでもSSDの寿命を延ばしたい・・・

SSDは、読み書きの耐久性は、基本的に気にしなくても大丈夫だといっても、やはり寿命をできるだけ延ばしたいですよね!

そこで、1つだけやった方が良い設定があります。

それは、デフラグを止める、ということです。

Windows7は、SSDだと認識して、デフラグをしない設定に変えてくれるようなので、特に設定する必要も無いかもしれませんが・・・念のために解説します。

 

コントロールパネルから「システムとセキュリティ」を開き、「管理ツール」の項目の「ハード ドライブの最適化」をクリックしましょう。

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「ディスク デフラグツール

が開きます。SSDを使ってるドライブ(一般的にはCドライブ)が、「未実行」であれば、問題ありません。定期的に実行されているようであれば、「スケジュールの構成」を開いて、スケジュールを止めてしまいましょう。

 

結論

今から買うなら、SSDを選んだ方が良い。

余裕があるならば、SSDにOSをインストールして、ファイルとか、動画とか保存して起きたデータはHDDに保存すると良いと思います。

 

 

ということで、ボーナスでパソコンを買い換えようと思っている方はご参考までに・・・。

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