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IT系・器用貧乏ブログ

プログラマー兼デザイナー兼システムエンジニア兼サポセンをこなす器用貧乏。聞かれれば何でも答えて、頼まれればなんでもやります。

PHPが糞言語かどうかについて…

PHPとかいう糞言語
http://ameblo.jp/nikko-inma/entry-11122429825.html

PHPが糞言語なのはどう考えても参照をポインタだと思っているお前らが悪い
http://tanakahisateru.hatenablog.jp/entry/2013/12/12/012728

 

PHPは果たして糞言語なのだろうか・・・

プログラミング言語においての「糞」を、どのように定義するのかによると思う。

上記の2つのブログにおける「糞」とは、内容が違いますが私が思うことを粛々と書いてみたい思います。

 

1.同じ書き方で実行結果が他言語と逸脱していれば「糞」である。

この考えは、世界を破滅に追い込む。(笑 ちょっと大げさに言ってはいる物の、あながち間違ってもいない話で、今の標準的な考え方や設計思想がすべてにおいて正しいわけではないので、新しい動きを封じ込めてしまう考え方だと感じます。

同じ書き方でも、メモリーの消費を抑えたりするために、言語特有の動きをすることは、プログラム言語を作る人の信念・思想において自由だと思うわけです。それが、スタンダードの世界になることだってあるわけです。

枯れた技術を越える技術や思想が出てくることは、発展に繋がるのではないだろうか。

だから、他言語と違う動作をする事自体は「糞」ではないと思う。

 

2.速度が遅い言語は「糞」である。

確かに遅いよりは早いほうが良い。それは確かですが。速度が遅くても何も困らない処理なら、遅い言語使っても良いじゃない・・・。使い慣れてる言語や、達成すべき目的に一番簡単にアプローチできる言語をチョイスすればいい話だと思う。まさに、適材適所で問題ないので、速度が遅い言語が一概に「糞」だとはいえない。

 

3.自分にとって使えない言語は「糞」である

最悪なパターン。他を排除したりdisりたいだけの愚である。

 

では、どんな言語が「糞な言語」なのか!

 

糞言語とは・・・。

「作りたい物を作れない言語」である。

言語は、あくまでも「手段」なので、解決すべき問題や目標・目的に対して、それが達成できる言語は、すべて「糞」な言語ではない。

 

速度が遅かろうが、他の言語と違う動きを仕様が、書き方が独特で覚えにくかろうが・・・それは、その言語の特徴なのである。

 

PHPに限らず、他の言語をこき下ろしている記事などを見ると、ニヤニヤして読んでしまうわけですが、最終的には、そういう特徴のある言語ってことだと理解しております。

 

最後に、プログラムをこれから覚えようと思っている人へ

言語なんてどれでもいいですよ。近道がしたいのであれば、行きたい業種で一番使われてる言語を覚えればいい・・・。

ウェブ系であれば、PHPPerlPythonRubyJavascriptあたりが多いのかな・・・アプリ系であれば、JavaObjective-Cが主体なのかな・・・。

とにかく、興味を持った分野でよく使われてたり、興味のある企業で主に使われてる言語でも覚えてれば良いんですよ・・・1つの言語をある程度覚えれば、別の言語を覚えるのも、そんなに苦じゃなくなりますよ・・・。

 

っと、C言語で一度挫折し、日本語プログラミング言語で言語のイロハを覚え、PHPで仕事をしている器用貧乏な似非プログラマーは思うのであります…

 

以上。乱筆だー。

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